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缶のまわりのこと

お菓子のミカタの菓子缶をご使用いただいている洋菓子店さまの声や
缶にまつわるあれこれをご紹介します。

洋菓子店2017-06-15

ケントハウス(大阪)

親子で作るパリの最先端洋菓子

大阪で4店舗を構える「ケントハウス」さん。

昨年もインタビューにお邪魔しましたが、再度お伺いしました。

様々な洋菓子店さんをインタビューしてきた私たちは、洋菓子店を営むという大変さを何度か耳にしてきました。

そこで、いつでも新しく美しいケーキと心地よい時間を提供するケントハウスオーナーの小住さんに、お菓子作りに対する思いや、こだわり聞かせていただきました。ーーーーー

 

□洋菓子店さんは力仕事が多く、また徹夜をすることもある大変なお仕事ですが、それでも続けるのはどのような思いからですか?

 

一つは使命感。それに達成感ですね。スポーツでいうなら、みんなが自分のレベルより上なら、もっと練習しなければならないという危機感を感じてやってます。

「できるものならやってみ?」みたいな気持ちもどこかにある。それは技術、味覚に対して他の洋菓子店さんも持ってると思う。

息子が今4年パリのパティスリーで働いてますが、その頂点を、答えを見出すためにもがいてるんやと思います。

 

□ケントハウスさんは、パリで最先端のケーキを提供するというスタンスでされているようですが、道具等は専門業者さんから仕入れているのですか?

 

息子が流行りのケーキや、その型なんかを送ってくれるんですよ。専門業者の販売だと1年は遅れますね。

 

□パリで流行ったものは日本でも流行るのでしょうか?

 

パリで流行っているからといって日本でも流行るわけではないです。それはやってみないとわからない。僕もやりたいと思ってる焼き菓子はあるけど、地元ではまだ売れないと思ってるからね。やる勇気ないですね…(笑

マドレーヌといえばふわふわだけど、あれは日本特有のもの。フランス人は硬いのが好きですから、マドレーヌも硬いんですよ。だから日本でも受け入れられる確証はないです。絶対美味しいマドレーヌがあるんですけどね。

 

 

パリの最先端洋菓子を提供するケントハウスさん。

オーナーの小住さんは私たちにわかりやすく伝えようと写真や動画を探してくださったり、インタビュー後に洋菓子に使用する道具を見せてくださったりと、沢山のことを丁寧に教えてくださいました。

お忙しい中私たちのインタビューにお答えいただき、ありがとうございました。

今回お話をお伺いしたのは...

PROFILE

ケントハウス

ADDRESS
〒537-0013 大阪市東成区大今里南1丁目21-19
TEL
06-6974-4109
OPEN
10:00〜21:00
WEB
http://www.kent-house.co.jp/index.html