情熱や想いが商品を個性あるモノにする
公開日:
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最終更新日:2016/04/08
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こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。
お届けするモノゴトへの不安
さてさて、お菓子の缶屋として全国各地の洋菓子店さんにお菓子の缶をお届けしているんですが、提供する側として少し心配していたことがありました。
それは、「デザインされた個性的な缶をお届けしているとはいえ、見た目が同じなのでAという洋菓子店でもBという洋菓子店でも、同じ缶に入ったお菓子が売られるように見られないか?」ってことです。
お店の個性や独自性、オリジナリティなどを出していかないといけない今、僕らの届ける缶はそれに逆行したコモディティ化(均一化)へ向かわせてしまうことにならないかってことを、モノスゴく心配していました。
不安は取り越し苦労
お菓子のミカタという屋号で、たくさんの洋菓子店さんにお菓子の缶を届ける仕事をはじめて、いろんなお店のオーナーさんと仲良くなって、それぞれの商品が見えてきた時、僕の心配事はスッと解消されました。
確かに届ける缶は同じかもしれないけれど、その缶に入れられているお菓子たちは、世の中に二つとない個性あふれるモノばかりで、商品として同じモノは存在しないってことが実感できたからです。
それぞれの洋菓子店のパティシエさんが、お店の世界観、創り手の個性や遊び心、お客さまへの想いを持って創るお菓子からは、溢れんばかりの個性が感じられます。
『缶にお菓子を入れて売ると、缶目当てにけっこう売れるんですよ!』って、いろんなオーナーさんが言ってくれますが、やっぱり僕は中に入っているお菓子というか、そのお菓子を誰が作っているのかってところに商品の価値があるんと思うんです。
「 何が 」 より 「 誰が 」 へ
パッケージは同じでもお菓子を入れた商品として見た時に、同じモノが二つとないように感じるのはやはり、創り手の情熱や想いが商品にしっかりと乗ってそれが伝わっているからだと僕は思います。
ウチコさんのお菓子
長尾さんのお菓子
柳さんのお菓子
チョコレートやクッキーが食べたいんじゃなくて、菓子職人さんがワクワクしながら創ったお菓子を体験してみたいんですよね。
「何が入っているお菓子なのか?」 ではなく、『誰が創ったお菓子なのか?』っていうところに価値が生まれる。
そういう意味では、どんな人がどんな情熱と想いを持ってお菓子を創っているのかってことを発信し続けていきたいですよね♪
最後は少し話がズレたかもしれませんが、 『創り手の情熱や想いは商品を個性あるモノにする』 って話でした。
今日もブログを見に来てくれてありがとうございます!
ではではまた~!!
この記事を書いた人
- 東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
▶︎ お菓子の缶のことなら「お菓子のミカタ」 ▶︎ Instagram shimizucan
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