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モノやサービスを提供する時に必要なコト

『特別おもしろいわけでもなく、まったくおもしろくないわけでもない。』

『特別イケメンでもないし、ブサイクってわけでもない。』

『めちゃくちゃフツーじゃん!』

って、フツーはいいけど、”めちゃくちゃフツー”ってどういうことやねんっ!!

あ、すいません。過去に言われたことを思い返していたら、つい憤ってしまった菓子缶メーカーフツー社長の清水です。僕のフツーさに関する話はどーでもよかったですね。

 

行ってきましたチョコレート展

さてさて先日、グランフロント大阪で開催中の『チョコレート展』に行ってきました。見事に入口や広告の巨大ポスターの写真など、一目でそれとわかるモノの写真を撮りそびれたんですが、確かに行ってきました。

バレンタイン前のチョコレート気分を盛り上げるための、試食満載のイベントかと思いきや、フツーに『チョコレートができるまで』を見て感じる学びの場でした(笑)。

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画像をクリックすると特設サイトへ飛びます。

 

カカオの話から始まりチョコレートの歴史、製法など、普段何気なく食べている美味しいチョコレートについてのさまざまなコトを知ることのできるタメになる展示でした。ただ 僕の場合は、自分が缶メーカーという容器をつくる仕事をしているせいもあって、チョコレートパッケージの歴史みたいなところについつい興味がいってしまいました。

 

チョコレートの歴史の中で見つけた
缶というモノの不変の価値

展示されていた固形のチョコレートのパッケージはほとんどが紙や箱でしたが、ココアやチョコレートドリンクの容器は缶がほとんどで、なかには年代不明なんて書かれた展示もあったりして、缶は時代を超えて残るモノというのを改めて目の前で見せてもらいました。

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時代の流れを感じさせるさまざまな缶たち

 

缶は紙や箱に比べて耐久性の高い丈夫な容器です。もともとは中身の保護(防湿や遮光)が主な目的で容器に採用されたのだと思いますが、当時ココアの容器に缶を採用した人も、自分がつくったココアの缶が100年後も残っているなんて予想もしなかったんじゃないかと思います。

中身を保護することや、時代を超えて残ることなど、缶というモノの持つ価値や利用者に届ける体験というのは、最初からずっと変わりませんが、その時々、時代 時代で世の中から求められることは少しずつ変化しているようにも思います。昔は長期保存の容器も缶しか選択肢がありませんでしたが、今ではそうではないといったことです。

そういう意味ではモノの価値や届けている体験をしっかりと掴み、世の中の流れに合うように編集&発信していくことがモノやサービスを提供する人に求められるんだと思います。

 

僕の場合は

『缶は中身の保護に優れた丈夫な容器です』

ではなく、

『缶は購入者の生活に寄り添い、あなたのお店や商品のことを思い出すきっかけをつくる容器です』

きっとそういうことなんだと思います。

 

チョコレート展という楽しいイベント会場にて考えていたのは、思いのほか小難しいことでした(笑)。

 

今日もブログを見に来てくれてありがとうございます!

 

ではではまた~!!

 

この記事を書いた人

清水 雄一郎
清水 雄一郎
東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
▶︎ お菓子の缶のことなら「お菓子のミカタ」 ▶︎ Instagram shimizucan

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