32歳で引退してると思ってました
出張から帰ってやったこと
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。
昨日は東大阪の異業種の会の研修で、東京の大森ってところにある製造業の会社を2社見学後に懇親会があり、そこで盛り上がり過ぎて今日は朝から若干グッタリな一日でした(笑)。ここ最近また不摂生をしていたんで、今日は帰宅後にフットサルで汗をかきに行って来ました。家の近くのフットサル場で個人で参加できるコースがあるんで、時々一人でトレーニングというかリハビリというか、を兼ねて参加しています。
日頃の不摂生、トレーニング不足、出張帰り、前日飲み過ぎ、4重くらいの自爆ネタを背負ってボールを蹴ってみましたが、見事なまでにカラダ動きませんでした(笑)。6歳からボール蹴り始めて、中学三年間サッカー部で、20歳からフットサルはじめて、気付けば38歳のオッサンです。
20代の頃、30過ぎたらカラダ動かなくなるだろうから、それくらいでフットサルは引退やろうなぁと思ってました。で、気付いたら32歳くらいまで続いてて、『あれ?まだイケそうやし、もうちょっとやってみよう♪』ってなって、さらに35歳になって、『あと2年で引退やな。』って言ってたら 38歳になって、いまだにフットサルを続けています。(しつこ―――っ! )
20代のころに比べたら、持久力も落ちたし、筋力も、柔軟性も格段に落ちましたが、まだもう少し続けたいなぁって思ってます。一つのボールをみんなで追っかけて ゴール決めてみんなで喜ぶ。フットサルって、やっぱり楽しいし好きなんですよね。プレーしなくなってもチームの監督とか、子供の試合の応援とか、なにかしら自分が好きなフットサルやサッカーに関わっていけたらいいなぁって思います。
はじめるのとやめるのは簡単
続けることは大変なこと
やめるのは簡単。そして、続けることは大変なことですが、その分返ってくる喜びも大きいように思います。そして唐突ですが、最後にフットサル含め モノゴトを継続させるために必要な とても大事なことをお伝えして今日のブログを締めくくりたいと思います。ブログが続かないって人にも役に立つことだと思うのでご参考までに。
モノゴトを継続するために必要なこと・・・
それはね・・・
・・・
”気合い”です!!
(精神論キタ―――――ッ!!)
以上!
今日もブログを見に来てくれてありがとうございます!
ではではまた~!!
この記事を書いた人
- 東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
- お菓子の缶のこと2020.10.05ボンボニエール缶に込めた想い
- お菓子の缶のこと2020.05.16僕たちお菓子のミカタからのエールです
- おもしろかったはなし2020.03.12Twitterで詩を書いたら曲が生まれた話
- Web & ソーシャルのはなし2020.02.11我ながら不思議な仕事をしていると思うのだ
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