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仲間に喜んでもらうために行動・発信する

こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。

最近うちの三男くんが『ルパン3世カリオストロの城』にハマっていて、僕のことを『とっちゃん!』って呼んできて、『とっつぁん!』って言えないのかよ、カワイイなコノヤローって思ってる話は、長くなるのでこの辺にしときますね。

 

三重工場にて取材を受けました

さてさて今日は午後から僕の会社の三重工場で地域新聞の取材でした。普段、ほとんど東大阪の本社にいるので、今日は取材を受けるために三重まで行って来ました。

 

▼カメラマンさんに「撮りましょうか?」と聞かれながらも自撮りを貫く僕

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取材に来て下さったのは、『伊賀タウン情報YOU』という地域新聞の記者さんとライターさん。

 

正直、東大阪からわざわざ三重に行って取材を受けてまた帰ってくるって、けっこう大変です(笑)。

でも僕が取材を受けて新聞に載ることで、三重工場の会社の仲間が喜んでくれるんじゃないかって、そう思って受けました。

『あ!うちの会社が新聞に載ってる!』そういうのって、嬉しいんじゃないかなぁって僕は思うんです。

『僕が表に出ることで、会社が知られて仲間も喜ぶ』そういう意味で、社長である僕がいろんなところで取り上げてもらえるようにならなきゃなぁと思うし、その為には会社の未来を創る行動と発信をまだまだ積み上げていかなきゃなぁとも思います。

 

個人が自由に発信できる今、”人”から会社や仕事を知ってもらうっていう流れが、どんどん加速していると実感しています。

 

引き続き、実践がんばります!!

 

今日もブログを見に来てくれてありがとうございました!

 

ではではまた~!!

 

この記事を書いた人

清水 雄一郎
清水 雄一郎
東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。

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