知らないところで有名になってる僕がどーしても伝えたいこと
公開日:
:
Web & ソーシャルのはなし, おもしろかったはなし, 好きなコト, 日々のはなし ご縁, ソーシャルメディア, 好きなこと, 缶メーカー, 製造業, 遊び
時々おもしろいブログが書けるのは
親友のおかげです
こんばんは!ブルーのカーディガンが似合う男、菓子缶メーカーフツー社長の清水です。
あ、今日は朝から昨日届いたシャレオツな洋服を着ているので、仕事がはかどって仕方ありません。
昨日届いたシャレオツな洋服の詳細はこちらのブログ記事からどうぞ
→『そう、この人はいつだって愛で溢れている』
親友とのやり取りは、僕とFacebookで繋がっている友人たちからも好評で、ブログを読んだ感想のコメントや実際に会って声をかけてもらったりします。そしてそれは僕の友達だけではなく、このやり取りに登場するオクノヤさんの友達にも好評みたいです。
しかも、僕からのシェアより オクノヤさんからのシェアの方が、いいね!が多いし(笑)。
さすが芸能人!さすがセレブリティ!僕なんかとは格が違います。あ、オクノヤさんと僕の格の違いは一目瞭然なんで、詳細は割愛しますが、僕が言いたいことはそういうことじゃなくて、オクノヤさんからのシェアが”僕と繋がりのない方が、僕のことを知るきっかけ”になってるってことです。
本人の知らないところで有名になっていく
あんまり自覚ないですが、以前オクノヤさんに 『清水さん、あなた俺のFacebook友達の中でかなり有名人だよ!実際はフツーだけどさ。』って、言われたことがあります。そんな言い方ないやんって感じですが、たぶんそうなんだと思います。
だって 逆もまたしかりで、僕のFacebook友達の中でも、オクノヤさんは超超有名人です。『オクノヤさんって、ホンマに芸能人なんスか!?』 『短パン社長、めちゃくちゃオシャレっすねぇ!』 『オクノヤさんのブログ時々読んでるんスよ。』 オクノヤさんと繋がってないのにこんなこと言う人、僕の周りにいっぱいいます。(これってオクノヤさんあるあるじゃないかな 笑)
僕の友達がオクノヤさんに会ってみたいと言うように、僕もひょっとすると彼の友達から「会ってみたい」と思われているかもしれません。あ、若干チョーシに乗ってしまいましたが、知らないところで有名になっていくってなんだかおもしろいなぁと思います。ソーシャルメディアって楽しいですよね♪
だからこそ伝えたいことがある!
だからこそ!このタイミングで!どーしても伝えておきたいことが一つだけあります!!
僕、人見知りですっ!!
以上、2代目(?)ネットのトラ 清水がお伝えしました。
今日もブログを見に来てくれてありがとうございます!
ということで、今後ともフツーな僕をよろしくお願いします♪(笑)
ではではまた~!!
この記事を書いた人
- 東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
- お菓子の缶のこと2020.10.05ボンボニエール缶に込めた想い
- お菓子の缶のこと2020.05.16僕たちお菓子のミカタからのエールです
- おもしろかったはなし2020.03.12Twitterで詩を書いたら曲が生まれた話
- Web & ソーシャルのはなし2020.02.11我ながら不思議な仕事をしていると思うのだ
関連記事
-
お店の価値は人にある
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 先日うちの3歳になる息子をお菓子で釣って仕事
-
モノづくりに必要なのは 「誰かに」 より 「あの人に」
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 日曜日に公園で子供とサッカーしてたら熱くなっ
-
スタートを切るからこそ変化できるんやで
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 ダウンジャケットを買いました。って、あ、-2
-
経営を楽しみ続ける人から教わったこと
どーも!お菓子の缶屋さんやってます清水です。 誕生日に始まった怒涛の7月が幕を開けて、中盤に差
-
モノを生み出すということ
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 今日は朝から東京へ来ています。 業界関連の会合とお
-
ミステリーツアー in伊豆の国 で気付いたコト
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 昨日から伊豆の国で絶賛開
-
抱えている仕事に行き詰った時にとるべきたった一つの行動
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 仕事でも遊びでも調子に乗ってしまう時がありま
-
動じない心を持つことが大切
おはようございます。菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 しばらく出張が続いていて、久しぶりに
- PREV
- そう、この人はいつだって愛で溢れてる
- NEXT
- BtoB製造業の存在意義についてのゆるい考察