ブログを書いた後に必ずやっておきたいコト
公開日:
:
最終更新日:2015/08/13
Web & ソーシャルのはなし, 好きなコト, 日々のはなし ソーシャルメディア, ビジネス, マーケティング, 好きなこと, 缶メーカー, 考え方, 販促
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。
今日は午前中仕事で、午後から毎年恒例の納会で仕事納めとなりました。せっかくの連休ですが、予定はひたすら子供とプールになりそうな予缶がする今日この頃です。って、あ、”予缶”と言いたかっただけのこの一文はホントどーでもよかったですね。
ブログ書いたらシェアしよーーー!
さてさて、ビジネスや趣味でブログを書いている人ってたくさんおられると思います。
なんで書いているかというと誰かに読んでもらいたいからだと思うんですが、ブログ書いているのに人に読んでもらいたくないかのように、人知れずひっそりとブログを書いている人もいたりします。
そういう人を見つけると、せっかく書いたんだから読んでもらえるようにFacebookとかでシェアしよ―――――っ!!って思ってしまします。
実際 僕もこのあいだ シェアするの忘れたんですが、こんなことがおきてました。
ブログ書いたのにシェアしなければ、
Facebookいいね! 4
気持ちを込めて書いたブログでもこんなもんです。
かたや、ブログを書いてシェアすれば、
Facebookいいね! 87
面白くない記事を書いてもある程度いいね!が付きます。
いいね!をしてくれた人がみんな読んでくれているわけではないですが、ブログをFacebookでシェアするかシェアしないかで、読んでもらえる確率は格段に違ってくると思います。
あと、いいね!がそこそこついてるブログって、面白いのかなぁって思われて、読まれる確率が上がります。そういう意味で、Facebookのシェアってはずせないと僕は思います。
だから、ブログをFacebokでシェアしないというのは、誰かに読んでもらえるチャンスを自ら放棄しているワケで、そんなんだったら書かなくていいのにって思ってしまします。
ということで、ブログを書いた後に必ずやっておきたいコトとして、『ブログ書いたらFacebokでシェア!』することが大事っていうお話でした。
僕の師匠の藤村正宏先生も
『気付いてもらえないのは、存在しないのと同じ』
と言われてるように、
発信に気付いてもらって初めてスタートラインに立てるんだと思います。
今日もブログを見に来てくれてありがとうございます!
ではではまた~!!
この記事を書いた人

- 東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
お菓子の缶のこと2020.10.05ボンボニエール缶に込めた想い
お菓子の缶のこと2020.05.16僕たちお菓子のミカタからのエールです
おもしろかったはなし2020.03.12Twitterで詩を書いたら曲が生まれた話
Web & ソーシャルのはなし2020.02.11我ながら不思議な仕事をしていると思うのだ
関連記事
-
-
共通する”好き”は「楽しい!」を生み出す
こんにちは!お菓子の缶屋さんやってます清水です。 行ってきました大イベント
-
-
シンプルなラッピングに想うこと
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 ここ最近お菓子作りのプロの方に会社に来てもら
-
-
SNS時代の ”印象に残る人” の条件
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 SNSの発信で屋内なのにマフラー巻いてる写真
-
-
会社やお店で想いを表現する
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 12月にもなってないのにこの寒さだと、冬本番
-
-
やるかやらないかは自分しだい
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 できるだけ涼しい場所にいたいです。って、あ、
-
-
”短パン缶” スピンオフブログ ~ある日突然 ソレは届いた~
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 昨日書いたブログがいろんな人に読んでもらって
-
-
あなたの仕事の価値伝えてますか?
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 本業と同じくらい大事なコト さてさて、仕事をす
-
-
Instagramを更新する時に意識していること
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 来週 僕の会社で行われるセミナーが、楽しみで
-
-
誰に喜んでもらうための仕事か もう一度考えてみる
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 毎年 年始に漢字一文字をテーマにしてその一年
- PREV
- カニ仮面が教えてくれた毎日ブログを書くために必要な考え方
- NEXT
- 人を動かすのは環境なんだと思う