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感謝を込めてつくったタマミィーユさんのクッキー缶

こんにちは!お菓子のミカタ代表の清水です。

今日はとあるお菓子屋さんとの”馴れ初め”を書きたいと思います。

 

出会いは2014年

2014年に、洋菓子店さん向けのお菓子の缶を販売する お菓子のミカタ の仕事がスタートして、しばらくして出会ったのが千葉にあるタマミィーユさんというお菓子屋さんでした。

当時 僕はお菓子のミカタの仕事を始めたものの、本当に僕たちの缶を喜んで使ってくれる人がいるのか不安でいっぱいでした。

 

元々僕の会社は、大手のお菓子メーカーさんからのオリジナル缶の製作依頼に応えてきた会社で、中身のお菓子に合わせた缶パッケージを作り続けてきました。

だからお菓子の缶というのは、中身があって初めてつくられるモノであって、すでにそこにある缶にお菓子を入れて販売するという形が受け入れてもらえるのか全然 自信がありませんでした。

そんな不安を抱えた仕事がスタートして間も無く出会ったのが、タマミィーユさんのお菓子でした。

 

▼そのお菓子は、缶のデザインに合わせたお菓子が詰まったものでした。

焼き菓子パッケージ

当時僕は、今の会社で働き始めて10年くらい立ってたんですが、初めて触れた「缶からインスピレーションを受けて生まれたお菓子」でした。

僕の中にあった”缶は中身に合わせたものである”という固定概念を壊してもらい、”缶に合わせて中身をつくる”という概念が存在することを教えてもらったような気がしました。

 

魂込めて作った缶に、これまた魂を込めてお菓子をつくって詰めてもらうことで、こんなにも素晴らしいお菓子が生まれるのかってことも教えてもらいました。

それ以来、僕は自信を持って”手に取る人に感激してもらえる缶”を作り続け、シェフはそれを越える感動を与えるようなお菓子を作り続けてきました。

 

▼シェフの感性あふれる美しいお菓子たち

Processed with MOLDIV

柳シェフのお菓子にはいつも感動しっぱなしです。

 

 

有り難く幸せな関係

僕が言うのもおこがましいですが、シェフとは戦友というかライバルというか、親友というか同志というか、そういう有り難く幸せな関係だと勝手に思っています。

そんなシェフたちから今年の2月に「オリジナル缶を作りたいんですが…」という相談をいただき、本当に嬉しかったです。

僕らが届ける缶の力を信じてくれて、僕たちに缶を作って欲しいと相談を頂いて、期待に応えないわけにはいかないと俄然 気合が入りました。

 

でも最初の相談は「単色の缶にシンプルにお店のロゴを入れるくらいで」でした。

お客さまの要望にしっかり応えるのが僕らの仕事ですが、この時ばかりは先方の話を全く聞いてないがごとく、「単色にロゴとかじゃダメです!絶対ちゃんとしたデザインの入った素敵な缶を作った方がいいです!」とお伝えしました。

カメオ缶に入ったギモーヴ、エンジェル缶に入ったミロワール、ビジュー缶に入ったキャトルビジュー、今まで僕たちの缶を使って生まれたお菓子に匹敵するくらいの素敵なクッキー缶を作った方が良いです!って、今思えば割と勝手な提案をさせてもらったなぁって思います。

 

そんな僕の想いと無駄に熱い情熱が伝わったのか、柳さんたちは快く且つ気合を入れて僕の提案に乗っていただくこととなりました(笑)

今までの商品の流れから、デザインはカメオ缶やビジュー缶をデザインしてくれた國影志穂ちゃんにお願いしてみると、こちらも快く受けてもらえることになりました。

 

▼記念すべき第一回ミーティングの模様(僕の顔がヒドすぎる 笑)

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マダム(右手前)、國影志穂ちゃん(右真中)、シェフ(右奥)、当社スタッフ(左手前)

 

彼女もタマミィーユさんのシェフ&マダムとお菓子の大ファンで、思い入れのあるシェフ&マダムとお店のために全力で素敵なデザインをしてくれました。

忙しい中いろいろと協力してもらって、僕がいうのも何ですが、本当に感謝です。

 

シェフが大好きなマダム タマミさんの名前とフランス語の”家族”を意味するファミィーユを繋げて、シェフとマダムの大切な想いが詰まったタマミィーユというお店があります。

 

▼僕も何度かお邪魔している大好きなお店

情熱を持ってお菓子を食べてくれる人への想いを込めてお菓子をつくるシェフと笑顔で優しく時に厳しく(笑)お店を切り盛りするマダム、そして二人と一緒に働くスタッフさん、家族のような”タマミィーユ”の素敵な人たちがつくるお菓子を、お客さまに届ける時に僕らの缶がその橋渡しになりますように。

ちなみに、シェフとマダムは國影さんの素敵なデザインに感動して、お店の外観を缶のデザインと同じ配色にするという驚きの店舗改装をされていて、僕も國影さんも若干プレッシャーを感じているのはココだけの話です(笑)

 

▼マダムのTwitterより

でも、冗談抜きで本当に素敵な外観のお店に、みんなの想いのこもった缶が並ぶの楽しみで仕方ありません。

 

タマミィーユさんへの感謝の気持ちを込めてつくった 僕たちお菓子のミカタの缶で、お菓子を手に取る人に喜んでもらえたら嬉しいです。

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ただいま絶賛クッキー作りの真っ最中です。

タマミィーユさんのクッキー缶は、10月に僕たちの恵比寿のお店 お菓子のミカタ TOKYO KO BOH!! で開催する、ポップアップイベントから発売スタートの予定です。

シェフとマダムも恵比寿に来てもらえるみたいなので、お楽しみに♪

詳細はまたお知らせします。

 

ではではまた。

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

清水 雄一郎
清水 雄一郎
東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。

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