一人の人を面白がらせようと思ったらみんなが応援してくれた話
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最終更新日:2015/11/19
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こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。
伊豆の国に影響力を高める修業に来ているんですが、一朝一夕では高まらないんで、とりあえずコーヒーを飲んでいます。って、あ、僕の集中力が長時間持たないって話は、ホントどーでもよかったですね。
今だ続いているカリーな日々
さてさて この3週間くらい、僕は毎日1カリーを食べ続けています。あ、正確にはカリーと名のつく食べ物を食べ続けています。
▼ココに納まりきらないカリーがたくさんあります。
なんでこんなことしてるかっていうと、先月末に親友であり、尊敬する経営者であり、カリスマスタイリスト兼モデル兼エンターテイナー兼・・・、もう一言で言ったら芸能人のオクノヤケイスケさんが、テレビ出演した時に放った 『Yes!! Curry Rice!!』 という言葉が多くの人に感銘を与えて、 『今日の昼、カリー食べんぞ!』ウェーブ が起きました。
日曜日の夜にテレビの放送があって、月曜日の昼は僕のFacebook友達はこぞってカリーを食べてました。
僕は月曜日食べそびれて火曜日に食べたんですが、どーせ食べるなら、カリーウェーブを生み出したオクノヤさんに面白がってもらえるようにしたいなと思って、その日からカリーを食べてFacebookに投稿し続けてみました。
気付けば22日連続でカリーっぽいものを食べ続けていて、今もそれは続いているんですが、途中で飽きやめちゃおうかと思った時に、思いもしないことが起きました。
周りから応援されるようになった
友達が僕の連続カレー記録を応援し始めたんです。
コメントで 『がんばって!!』 とかならまだ分かるんですが、なぜか、 『清水ががんばれるように俺もカリー食うよ!』 的な応援 もはじまって、おいおいなんだよ、どうしたんだよ!?って思いました。
僕はオクノヤさんを面白がらせようとしてカレー食べ続けたら、応援してくれる人や一緒にカリーを食べてくれる人が現れ出して、友達みんなで盛り上がる、小さなカリーコミュニティみたいなのが出来あがりました(笑)。
コレってバカみたいな話ですが、実はスゴイことなんじゃないか!?
と僕は思っています。
一人の人を面白がらせようと思って、バカみたいに一つのコトをやり続けたら、見てる人も面白くなって応援してもらえるようになった。
ビジネスに置き換えると、お客さまを喜ばせるためにイベントやってみたら、他の人も楽しくなってイベントに参加してきて、参加者同士でも意気投合して盛り上がっちゃう感じっていうんですかね。
”繋がりの経済の時代” と言われる今、お店や会社がコミュニティを創ることが大事だと言われてますが、大事なことは 「どうやってコミュニティを創るか」 じゃなくて、 『どうやって たった一人のお客さまを面白がらせるか』 ってことじゃないかと今回のカリーマラソンを通してそんなことを思いました。
『一人のお客さまに面白がってもらうためにがんばってみたら、その取り組みに 賛同 応援してくれる人の変な集まりができた』
”バカみたいに続ける”っていうのも、人に面白がってもらうための要素なのかなぁと、そんなこと思いつつ、
最後にひとこと言わせてください。
カリーマラソン、どうやって終わらせたらいいの――――――っ!!
着地点見えないから、誰か教えて――――――――っ!!
以上、魂の叫びでした。
この記事を書いた人
- 東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
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