「デキる デキない」じゃなく「やる やらない」だと思う
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。
初めはみんなヘタクソ
さてさて、過去自分たちがやってきた いろいろな取り組みを振り返って思うのは「ヘタクソやなぁー!」ってことです(笑)。
新しい商品創りました。
新しいブランド創りました。
初めてニュースレター創ってみました。
振り返ると、全部ヘタクソでした(笑)。
でも、それらを見て「ヘタでもいいからやってきてよかったなぁ」とも同時に思います。
上手くできないかもしれないから・・・
やったことないから・・・
そんな先の心配しすぎて何にもしなかったら、今仲良くさせてもらっているお客さまとのつながりもなかったワケですから、やっぱり行動・実践に勝るものはないと思うんです。
「デキる デキない」じゃなく「やる やらない」だと思うし、ビジネスにおいて「やる=前進」 「やらない=後退」だと思うので、そういう意味では思いついたモノゴトはとにかくやってみるってことが大事だと思うんです。
『失敗は許されない』なんて誰が言ったんだろう。
すべての行動・実践は実験に過ぎないんだから、どんどんやっていかないと!と、そんなワリとまじめなことを想う今日この頃です。
ではではまた。
この記事を書いた人

- 東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
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