Instagramを更新する時に意識していること
公開日:
:
最終更新日:2016/11/03
Web & ソーシャルのはなし, シミズの好きなモノゴトのコーナー, 洋菓子店の情報発信 オリジナル缶, お菓子の缶, お菓子パッケージ, クッキーの缶, ソーシャルメディア, ビジネス, 洋菓子店の販促, 缶メーカー
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。
来週 僕の会社で行われるセミナーが、楽しみで仕方ありません。って、あ、セミナーで話すことが未だに整理しきれていないって話はナイショにしときますね。
イケてる雰囲気を出せる
Instagramは助かります
さてさて、いろんなSNSで発信して、僕という人間に興味を持ってもらって、最終的にお菓子の缶づくりの仕事に少しでも興味を持ってもらえたらいいなぁと、そんなこと思って日々発信しています。
SNSを使って発信し続けて、僕の 人やなり が伝わればいいなぁと思ってます。
その中、「自分の好きなモノゴト」を現実よりも若干素敵に紹介する時に大活躍するのがInstagramです。
ちょっとした編集で、素晴らしく写真がカッコよくなったり、綺麗になったりするんで、普段以上のイケてる雰囲気を出す発信の時に役立ってます(笑)
で、そのInstagramを使って、僕の好きなモノゴトをさらに伝わりやすくするためにやってることがあるので、需要があるのかわかりませんが思い切ってお伝えしてみたいと思います!!
僕が意識しているのは、
「横並びの3つの投稿で左右対称を意識する」
ってことです。
そしてそれに加えて対角線上でも対象にしたり、横の3つと縦の3つの9つを俯瞰で見た時にどう見えるのかを意識して更新しています。
そうすることで、投稿の内容がよりまとまって見えて、好きなモノゴトが見やすくなります。
僕の投稿の場合、内容が 缶・カフェ・旅・絵本・お菓子・短パン社長 と、好きなモノゴトが多岐にわたっているにも関わらず、ある程度まとまって見えるのは、こうした俯瞰での見え方を意識しているからだと自負しています!!
ということで、なんで終盤にアツくなってしまったのかよく分かりませんが、自分の好きなモノゴトをInstagramでわかりやすく伝えるためには、 3 × 3 を意識してみたらいいんじゃないってお話でした。
お伝えしたいことは以上です。
ではではまた〜!!
この記事を書いた人
- 東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
- お菓子の缶のこと2020.10.05ボンボニエール缶に込めた想い
- お菓子の缶のこと2020.05.16僕たちお菓子のミカタからのエールです
- おもしろかったはなし2020.03.12Twitterで詩を書いたら曲が生まれた話
- Web & ソーシャルのはなし2020.02.11我ながら不思議な仕事をしていると思うのだ
関連記事
-
裏方企業も表に出れる時代
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 暑いのも寒いのも苦手です。って、あ、春と秋が
-
仕事以外のことも発信しよう
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 松本大洋さんの漫画が大好きです。って、あ、ピ
-
ネタに困った時に使える清水流ブログ術
ブログネタに困った時の解決策 こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 さてさて、僕
-
ニュースレターの価値を上げるためにやっておきたいたった一つのコト
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 食べ過ぎが止まりません。って、あ、大食いに見
-
『ブログ書いたよ』って教えてあげるまでが発信です。
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 今日は昼前くらいから会社周辺の散策に始まり、
-
SNSがくれた初対面の人との関係性
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 今日は午後から髪を切りに行って、少し髪を伸ば
-
ブログを一日3記事書いて気付いたコト
ブログの更新について 考えさせられた出来事 こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。
-
今日からまた新たなスタートです
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 クリスマスに向けていろいろと仕事をさせて頂く
-
僕がSNSを続けられるワケ
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 最近、僕のブログの愛読者から、『最近は昨日と
-
”短パン缶” スピンオフブログ ~ある日突然 ソレは届いた~
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 昨日書いたブログがいろんな人に読んでもらって
- PREV
- お菓子のパッケージに缶を使うと得られる”3つの良いこと”
- NEXT
- 毎日がスタートなのかもしれない