好きなことの発信は好感を生む
公開日:
:
最終更新日:2015/08/21
Web & ソーシャルのはなし, 好きなコト, 思うこと, 日々のはなし オリジナル缶, お菓子の缶, クッキーの缶, ソーシャルメディア, ビジネス, マーケティング, 事業継承, 好きなこと, 洋菓子パッケージ, 洋菓子店の販促, 缶メーカー, 考え方, 製造業
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。
昨日親友に『最近ブログゆるいよね』って言われて、確かにそうだなぁと思いました。って、あ、僕が「今はそういう時期だからしかたない」と自分を肯定する話は今はどーでもよかったですね。
”好き”の発信は共感・好感を生む
さてさて、ブログやFacebook、Twitterなど、人のSNSの発信を見ながら、『あ、この人の言ってること分かるわぁ~♪』とか、『あ!コレ、僕も持ってるし!』とか、何かと共感することってよくあります。
そういう時、その人が元々関係性の深い友達だったら、やっぱりこの人好きやなぁって思うし、知り合って間もない人でも、なんかこの人とは仲良くなれそうだわって、僕は思ってしまいます。
誰かの好きが自分の好きと重なった時、自然とその人に対して興味が湧いてくるし、それが積み重なっていくと、共感が増していって やがて好感に変わります。
好感を持っている人とは、仲良くなりたいと思うのがフツ―じゃないかと思います。
そういう意味では、自分の好きなことを発信するというのは、自分に好感を持ってくれる人を自然と呼び寄せることになるし、逆もしかりで、好感を持てない人をどんどん遠ざけていくんだろうなぁって思います。
好感を持ってくれてる人だけが集まってきてくれるって、なんだかありがたいですよね。僕のこと嫌いな人が来なくなるんですから(笑)。
まあ、ただ、発信がなければ好感も嫌いもないワケですから、やっぱり発信し続けるって、とても大切なことだと思います。
▼好きなことしか発信してない僕のInstagram♪
フットサルしたり、絵本読んだり、子供と遊んだり、美味しいもの食べたり、友達とお酒飲んだり、ただ好きなことをフツーに発信してるだけで、好感を持ってもらえるなんて、ホント面白い時代に今生きてるんだなぁって思います♪
好きなことを発信し続けていこうと思う今日この頃です。
・・・
・・・
ゆる―――――っ!!短ぁ―――――っ!!
でも今はこういうのしか書けないから仕方ない!
いつの日かまたアツいブログが書けることを祈りたいと思います(爆)。。。
ということで、今日もゆる過ぎる僕のブログを見に来てくれてありがとうございます!(笑)
ではではまた~!!
この記事を書いた人

- 東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
お菓子の缶のこと2020.10.05ボンボニエール缶に込めた想い
お菓子の缶のこと2020.05.16僕たちお菓子のミカタからのエールです
おもしろかったはなし2020.03.12Twitterで詩を書いたら曲が生まれた話
Web & ソーシャルのはなし2020.02.11我ながら不思議な仕事をしていると思うのだ
関連記事
-
-
共感は後からついてくる
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 2歳になる息子に大きくなったら何になりたい?
-
-
清水のガタニイぶらり旅 ~後編~
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 大学生の頃、バックパッカーに憧れてタイに旅行
-
-
トイレの鏡に込めた想い
本日完成 こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 さてさて今日は先週から工事してい
-
-
缶缶工場 社長がお伝えする製造業のWEB活用
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 今日の東大阪は雨が上がった後、ずいぶん涼しく
-
-
包装タイムズさんの取材
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 好き嫌いが減ってきました。って、あ、子供の頃
-
-
おためし缶SET はじめました
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 秋が一番好きな季節です!!って、あ、春は花粉
-
-
「モノをつくれる」っていう価値を忘れてはいけない
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 思い立ったが吉日という言葉を胸に行動していま
-
-
仲間を表に出してあげよう
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 久しぶりに会社に来た気がします。って、あ、弾
-
-
製造業も「自分たちが何者なのか」をハッキリ自覚すべきである
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 台風が迫ってきている今日は、朝から子供の運動会でし
- PREV
- 僕なりの感性を磨く方法
- NEXT
- 想いはロゴにあらわれる