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躍動感のある写真を撮るために必要なたった一つのこと

こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長 時々 フォトグラファーの清水です。

今日から禁酒します!!って、あ、右足が肉離れになってるのにお酒飲みすぎて足がドムみたいになったので、いい加減もう飲むのやめますって話は、ホントどーでもよかったですね。

 

写真を撮影する時

さてさて、僕はよく自分で写真を撮ってはSNSで発信しています。

芸能人の写真であったり、缶の写真であったり、単なる草木の写真であったり、そんな感じのモノゴトをカメラで撮っているんですが、時々「躍動感」を伝えたいって時があります。

スポーツや動きのある写真から躍動感を感じる時、そこにある情熱も一緒に感じて、キャメラマンや被写体の気持ちと一体になれたりします。

 

人の心を動かす「躍動感」のある写真を撮るにはどうすればいいのか?

 

そんなこと悩んでいるあなたに、僕がこれまでの経験から得た「誰でもできる簡単かつ効果的な撮影テクニック」を紹介したいと思います。

 

【よくある場面】

躍動感ある「オニギリを食べる瞬間」を撮影する場合。

特にこの場合、オニギリを食べる瞬間の情熱が伝わる(3)のような、「躍動感」が伝わる写真を撮ることが求められます。

↓この場面ですね。

IMG_1132

オニギリ一つに命をかける「日本一のオニギリ馬鹿」こと オニ村大輔 氏が、オニギリにかぶりつく瞬間をしっかりと捉えることが求められます。

 

「シャッターチャンスは一瞬…。絶対撮り逃しちゃいけない!!」

 

そんなプレッシャーに、押しつぶされそうになる人もいるかも知れません。

 

でも、心配しないで!!

 

本当に簡単に躍動感を出す撮影方法があるんです!!

 

これさえ覚えておけば、

「躍動感ある お茶漬けを食べる瞬間」

「躍動感ある お抹茶を飲む瞬間」

簡単に撮ることもできます。

 

それでは最後にそのテクニックをお伝えして、今日のブログを締めくくりたいと思います。

 

 

躍動感のある写真を撮るために必要な

 

 

たった一つのこと。

 

 

それは…

 

 

 

 

 

 

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シャッター押す瞬間、スマホを動かして自ら写真をブレさせる!!!

 

お伝えしたいことは、以上です。

 

 

 

 

この記事を書いた人

清水 雄一郎
清水 雄一郎
東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。

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