僕の手の中から送り出すモノのこと
こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。
今日は比較的涼しくて、過ごしやすい一日でした。日に日に秋を感じる今日この頃です。
さてさて今日は時間と手間と想いを込めてつくった缶がいよいよ出荷されるので、少しそのへんの話をしたいと思います。僕の会社ではお菓子の缶をつくっていますが、実際のところはお菓子メーカーさんの要望通りの缶をつくる、どちらかというと下請けに近い仕事しかしてきませんでした。だから何もないところから自分たちで缶をつくることをしたことがなかったんですね。
ゼロからのモノづくり
そういう状況の中で、2014年の1月から 自分たちでゼロから創り出した缶を 自分たちで街の洋菓子店さんに売っていく仕事 をはじめました。やろう!と思ったけど自分たちだけじゃ力不足で、デザイナーの園下さんや植竹さん、國影さん、最近は徳岡さんとかに協力してもらって、個性豊かなお菓子の缶たちをつくることができました。出来上がるたびに嬉しくて楽しくて仕方なかったです。全く何もないところから、頭の中にアイデアが生まれて、紙の上で少しカタチになって、試作つくって『あーだこーだ』言って…って、振り返ればいろいろ思い出があります(笑)
思い入れのあるモノゴトを手放す瞬間
僕の手の中に、自信を持って『素晴らしい!!』といえるモノがあって、それをこれから世に送り出そうって瞬間は、嬉しいような寂しいような、それと ちょっと怖いような感覚になります。僕のモノだったのが、みんなのモノになるというのは、手の中にあるモノを手放して、自由にしてあげることなんだと思います。自由になる中で、僕が思うよりも感動してくれる人や、逆にそうでもないという人も出てくると思いますが、そういうところもひっくるめて、僕の手から送り出したモノがどうなるのか、僕自身も楽しみながら見守っていきたいと思います。
今日もブログを見に来てくれてありがとうございます!
でも正直言うと、
思ってたよりもすごいモノになったなぁって振り返れる日が来るといいなと思ってます(笑)
ではではまた~!!
この記事を書いた人
- 東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
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