なぜパッケージを缶に変えるとファンが増えるのか?
公開日:
:
最終更新日:2014/07/16
お菓子の缶のこと, お菓子の缶のつくり方, モノづくりのはなし, 思うこと
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。
今日の東大阪は朝から快晴でした!
快晴過ぎて気温もグングン上がって、もう完全に猛暑日でした(笑)
汗かきの僕には厳しい季節がいよいよ到来です。。。
夏バテしないようにがんばります!!
パッケージに缶を選ぶ理由
さてさてありがたいことに 日々、
『オリジナルの缶パッケージをつくりたい!』
というお問い合わせを頂きます。
お問い合わせを頂くお客さまのほとんどは
箱パッケージを缶に変えたいという依頼です。
あ、それ以外は、
いきなり缶でパッケージをつくりたいという
思い切った方です。(笑)
で、そんな箱から缶に変えたいというお客さまが
缶に変えたい理由というのがいくつかあって、
①高級感があるから
②賞味期限を長く保てるから
③家庭で再利用できるから
など、よく言われることを挙げるとこんな感じです。
①と②はつくり手であるお菓子メーカーの都合ですが、
③だけはお菓子の購入者さんのことを考えています。
③の家庭で缶を再利用する人は
『缶は丈夫だから、モノ入れにはちょうどいい。』
ということで、
買ってきたお菓子や食品の保管容器にしたり
ハサミやのりなどクラフト用品の収納容器にしたり
されている方が多いようです。
箱の場合はこのような ”再利用という用途”は見込めません。
接触の頻度を増やす
そうやってお菓子の缶を再利用してもらうことで
お菓子の缶のデザインやお菓子の名前、お店(会社)の名前を
お客さまに見てもらう頻度が上がります。
それらを見てもらう回数が増えるということは
お客さまの頭の中での認知度が上がり
親近感を持ってもらえたり
お買い物中にふとお店のことを思い出して
立ち寄ってもらえる可能性が高まるということです。
『購入者の生活に寄り添うことで
親近感を高めて来店のきっかけを創る』
それが缶パッケージの役割の一つだと僕は考えています。
缶は単にお菓子のパッケージであって、
中身がなくなれば捨てられてしまうモノ
と捉えるのか、
缶はお客さまに寄り添うモノ
と捉えるのか。
全ての缶が再利用されるとは限りませんが、
そういう捉え方を持ってパッケージ創りに臨むことは
つくり手 購入者 双方にとって
幸せなことなんじゃないかと思います。
ということで、
『パッケージを缶にすることで
商品と購入者の接触頻度が上がり
ファンになってもらい易くなるというお話』
でした。
今日もブログに来てくれてありがとうございます!
今の時代、
”自然な形でお客さまとの接触頻度を上げる”
ことがとても大切だと思います♪
ではではまた!
この記事を書いた人
- 東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
▶︎ お菓子の缶のことなら「お菓子のミカタ」 ▶︎ Instagram shimizucan
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