僕が自撮りの時に人知れずやってるコト
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。
6月に鳥取県湯梨浜でのトライアスロンを控え、トレーニングをはじめた僕は早速肩甲骨あたりを痛めています。って、あ、僕のトライアスロントレーニングがテスト前の一夜漬けっぽいという話は、そんなに膨らまないので二度としません。
Let’s Enjoy 自撮りLIFE!!
さてさて、僕はFacebookで写真をアップする時、ほぼ自撮りしています。
心ある方の『写真、撮りましょうか?』の言葉を聞くたびに、『ごめんなさい。僕、自撮りスタイルやねん。』と心を痛めているのはココだけの話です。
時々、自撮りが上手過ぎて ”自撮りの神さま” と呼ばれることもある僕ですが、実は自撮りの時に人知れず意識していることがあります。
僕の過去の自撮り写真を見て頂けると、そのヒントが見えるかも知れないので、とりあえず見て頂きたいと思います。
▼自撮りシーン1
▼自撮りシーン2
▼自撮りシーン3
▼自撮りシーン4
ウザぁ――――――――っ!!
僕、ウザぁ――――――――っ!!
自分でもビックリするほどウザくて、本題を忘れそうになっているのはナイショですが、
皆さん お分かりいただけたでしょうか??
僕が ひそかにやってるコト
実は僕は自撮りをする時、前回撮った写真と写る位置を変えています。
構図的にどーしても右じゃなきゃダメ!って時以外は、左右や中央など できるだけ同じ位置で写らないように心がけています。
なぜそんなことをしてるかというと、『見る人に楽しんでもらえるように』って、基本的には思ってます。
『いや、いや、別に写る位置を変えても楽しくないから!』っていう人もいると思いますが、『同じ構図ばっかりだと、見てくれる人が飽きちゃうやろなぁ』と、そんな想いで僕は常に写る位置を変えています。
そんなちょっとして工夫が、実ってるのか 実ってないのか よく分かりませんが、毎回たくさんいいね!を頂いています(笑)。
SNSは繋がっている人と関係性を気づいていくモノ。そういう意味では、スマホやパソコンの向こうに友達がいて、その友達を飽きさせないようにちょっとした工夫をするっていうのも、SNSを通じた関係性づくりには大切なコトなんじゃないかと僕は思います。
『画面の向こうの友達を想う・・・』
そんなことを考えながらSNSの投稿をすると、少し反応が変わってくるんじゃないかと思う今日この頃です。
今日もブログを見に来てくれてありがとうございます!
ではではまた~!!
この記事を書いた人

- 東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
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