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人に見てもらえる発信とは

こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。

今日は一日夏休みで力を持て余している 子供たちと遊んでて、体力が限りなくゼロに近づきました。って、あ、僕の体力が意外と少ないって話はどーでもよかったですね。

 

SNSは売り込みの道具じゃない

さてさて、ブログとかトゥイッターとか、FacebookとかInstagramとか、いろんなSNSがあるワケですが、それってやっぱり繋がっている人たちと関係性をつくる道具だと思うんですね。

もしSNSは仕事で売上を上げるための道具と考えてるんだったら、発信の内容も売り込みや宣伝ばかりになるでしょうし、そうなると見ている方も面白くないから「あ、もういいや。」ってなると思うんです。

逆に人と関係性をつくるために発信すると考えると、仕事で誰かの役に立つ情報とか、その人個人の好きなコトを伝えると、”人”に興味を持ってもらえるようになると僕は思います。

 

どのSNSで何を発信するのか?

●ブログでは役立つ情報を

●Facebookではその拡散と日々の近況報告を

●トゥイッターでは思いつきや考え方を

●Instagramでは自分が感動したことを

僕はそういうふうに「どのSNSで何を発信するか」っていうのをある程度分けて発信しています。

そうすることでいろんな発信から僕という人間が透けて見えてくると考えています。

もしFacebookしかやってない、ブログしかやってないっていう人は、その中で、役立つコト・日々のコト・考えてるコト・感動&好きなコトを発信できるといいですよね。

 

人に見てもらえる発信っていうのは、そういうことなんじゃないかなぁって思います。

 

唐突に終わりを迎えますが(笑)、今日もブログを見に来てくれてありがとうございます!

 

ではではまた~!!

この記事を書いた人

清水 雄一郎
清水 雄一郎
東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。

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